2013年11月26日

自律神経失調症を克服するにはどうしたらよいのでしょうか?


Q:自律神経失調症を克服するにはどうしたらよいのでしょうか?

自律神経失調症で病院に通い始めて4年になります。
症状は、上半身と顔が痛い、吐き気、頭痛、食欲不振、倦怠感、頻尿、頭が重い、いらいらする、落ち込むなどです。
現在リーゼという安定剤を服用していますがなかなかよくなりません。



A:昔からある民間療法を紹介します。

 玉ねぎは虚弱体質や神経衰弱に効果があり、元気回復が必要な患者に適しています。
玉ねぎは鎮静剤や神経安定剤の役割をしてくれます。また、
生の玉ねぎの苦い味と匂いが神経を刺激し精神を安定させてくれるようです。

 調理法と食べ方
普通の玉ねぎを刃物を使わずに手でむき、食べやすい大きさにちぎります。
ちぎった玉ねぎに味噌と砂糖を混ぜたものをつけて、ポリ容器などに入れて冷蔵庫で保管します。
味噌と砂糖の割合はお好みで混ぜて下さい。

それを四分の一ずつ朝と夕食に食べます。これを半年も続ければ、必ず良くなります。


 その他に、自律神経失調症に効果が食経物は、次の通りです。
ビタミンB1、マグネシウム、ギャバ、タウリン、イチョウ葉エキス、アセロラ、牡蠣(カキ)、
エゾウコギ、ノニ、ローズヒップ、カモミール、緑茶、黒酢などです。



posted by autonomic at 16:47| Q&A

2013年11月19日

自律神経失調症に関するお勧めの本を教えて下さい


Q:自律神経失調症に関するお勧めの本を教えて下さい。

自律神経失調症の症状が出やすいので、自分とうまく付き合っていくために勉強したいと思っています。
何かお勧めの本があれば教えてください。



A:不正咬合を疑ってみてください。

 自律神経失調症、不定愁訴、精神の不具合の原因として、不正咬合が考えられます。
歯の噛み合わせが悪いと咀嚼筋が緊張するため、骨や頚椎に余分な力がかかり、脳や自律神経の中枢に影響を及ぼし、自

律神経失調症や精神病、内臓疾患などの症状が現れることがあります。

 例えば、神経症、心身症、うつ状態、精神分裂症、頭痛、腰痛、肩コリ、倦怠感、疲労、冷え性、集中力不足、立ちくらみ

、吃音、過食、暴力、 イライラ、不眠、記憶力低下、神経症、心身症、躁鬱病、情緒不安定など。


 次のよう本を読んでみてください。
「 心と体の不調は歯が原因だった! 」 丸橋賢著 PHP新書
「 歯はいのち! 」 笠茂享久著 文藝春秋
「 噛み合わせの驚異 」 正井良夫著 講談社
「歯のゆがみをとれば95%病気にならない」幻冬舎
「歯の噛み合わせ治療で治った!自律神経失調症」佐久間書房


posted by autonomic at 15:43| Q&A

2013年11月11日

自律神経失調症の人の不安を取り除く方法を教えてください


Q:自律神経失調症の人の不安を取り除く方法を教えてください。



A:身体を温めると症状がよくなることが多いそうです。

 自律神経失調症の人は、身体が冷えやすい人が多いようですから、身体を温めると症状がよくなることが多いと言います。自律神経失調症の薬を使うほかに、身体が温まる食品を食べるように心がけるといいですよ。例えば、しょうがを使った紅茶、しょうが湯、根菜類など、冷えに効果があると言われています。



 自律神経と冷えの関係について

自律神経失調症は、ストレスなど原因で起きると考えられていますが、未だはっきりとはわかっていません。しかし、個人差があるものの、身体が冷えることによって引き起こされることが多いと言われています。というのは、自律神経のバランスが崩れることによって、冷え性となることが多いので、身体が冷えることがきっかけになっている考えられるようです。

 また、冷え性は自律神経失調症の症状の一つでもあります。



 冷え性から自律神経失調症になるメカニズム

身体が冷えると体温を保とうとするために、自律神経のうちの交感神経が働き始めます。そして、交感神経が優位な状態になります。このような状態が続くと、身体はその状態に適応してしまうので、交感神経が優位な状態から、副交感神経が優位な状態へ切り替割らなくなってしまうのです。交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなってしまうと、働くべきときに神経が働かなくなり、働かなくてもいいときに神経が働いてしまうというようなことが起きてしまいます。自律神経のバランスが崩れてしまうことになるので、自律神経失調症になりやすいということだと考えられます。


posted by autonomic at 16:06| Q&A

2013年11月05日

自律神経失調症の薬について教えてください


Q:自律神経失調症の薬について教えてください。

現在服用している自律神経失調症の薬は、飲むと元気になります。
これまで処方されていた薬が、あまり効果がなかったので、変えてもらいました。
すると、自律神経失調症と診断される前よりもテンションが上がっています。

 しかし、薬を止めたらどうなるのか少し心配です。毎食後一錠ずつ飲んでいますが、副作用や依存性になるのではないかと心配しています。薬を飲まない生活に戻れるのでしょうか?



A:病院では診察して、患者さんの症状にあった薬を処方してくれます。

 自律神経失調症の方に処方される薬は、次のようなものが多いと思います。

1.自律神経調製剤
 自律神経の中枢に直接作用して、安定をはかる薬です。精神的なものが関与していない場合に効果があります。副作用も少なく、長期間使用できます。

2.精神安定剤(抗不安剤)
 自律神経の緊張を緩和させ、不安や緊張を和らげてくれる薬です。眠気やめまい、脱力感などの副作用があります。

3.ビタミン剤
 自律神経のバランスを整えるビタミンA、B群、C、Eなど。他の薬と併用して処方されます。

4.ホルモン剤
 更年期の女性や卵巣を摘出して、ホルモンバランスが崩れた女性にに処方されます。

5.黄連(おうれん)
 精神の不安を抑えル薬です。胸のつかえや下痢などにも効果があります。

6.抑肝散(よくかんさん)
 イライラや神経の高ぶり、不眠症などを抑えてくれます。

7.芍薬(しゃくやく)
 神経の緊張を和らげ、高まった血圧や筋肉の興奮を抑制してくれます。

 使用している薬の名前が分かれば、インターネットで調べれば、どういう薬なのか、どのような副作用があるのか、すぐに分かるので、調べてみてください。


posted by autonomic at 15:39| Q&A

2013年10月29日

自律神経失調症と鬱の違いを教えてください


Q:自律神経失調症と鬱の違いを教えてください。



A: 自律神経失調症というのは、身体の器官などに、症状に見合うような異常が認められない自覚症状のことを言うようです。簡単に言うと、原因が分らないさまざまな症状をひとまとめにした症状の名称だと言えます。なので、正式な病名ではありません。

 「うつ」というのは、抑うつ状態のことを指します。多くの人がうつ病と誤解していますが、多くは抑うつ神経症です。抑うつ神経症は精神的原因によって心身が不調になり、性格、信条、誤った認識が関係していることが多く、原因が取り除かれると軽快することが多いようです。そのため、原因を取り除く手助けとなるカウンセリングが重要です。

 うつ病の診断基準は、下記診断項目の内、@Aを含めて5つ以上に該当する状態が2週間以上継続し、かつ抑うつ状態となるエピソードや社会背景がなく、アルコールや薬の乱用などがない場合に診断されます。

 診断項目:
@毎日ほとんど1日中、気分が沈む。
A毎日ほとんど1日中、何も興味が湧かず楽しめない。
B毎日、食欲がない、または体重の増減が著しい。
C毎晩、寝付けない、または夜中や早朝に目が覚める。
D毎日、動作、話し方が遅い、またはイライラや落ち着きがない。
E毎日、疲れを感じたり、気力が湧かない。
F毎日、自分に価値がない、または申し訳ないと感じる。
G毎日、仕事や家事に集中したり、決断することができない。
Hこの世から消えてしまいたいと思うことがある。

 特にHは重要視されます。
posted by autonomic at 14:54| Q&A

2013年10月22日

自律神経失調症とパニック障害の違いは?


Q:自律神経失調症とパニック障害の違いは?


A:自律神経失調症とパニック障害の違いは、次の通りです。

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって、体調が乱されます。病気にまでは至りませんが、頭痛、めまい、不眠、ふるえ、吐き気、肩こりなど、多種多様の症状が起きます。症状や程度も個人差があって、千差万別です。交感神経と副交感神経のバランスの崩れは、生活リズムの乱れやストレスなどが原因だと言われています。

 ところが、あまりも強いストレスを受けて、極度な震え、吐き気、めまい、自分でないような感覚が生じる場合があります。これをパニック発作と言います。パニック障害ではありません。パニック発作で一番よく起きるのが過呼吸発作です。ストレスによって呼吸が速くなると、体内の二酸化炭素を吐き出して酸素をたくさん体内に取り込んでしまいます。そうなると体内の血液がアルカリ性になるので、脳は二酸化炭素が足りないと思い込み、もっと呼吸をして二酸化炭素を取り込めと誤った命令を送ってしまうのです。しかし、もう既に呼吸が速いのにさらに呼吸をしろと命令されても呼吸ができません。これが過呼吸発作です。ここまでは、自律神経失調症の範囲内です。

 一度、過呼吸発作や他の強い発作(パニック発作)を引き起こしてしまうと、その発作への恐怖感が忘れられないために、過度に発作を恐れるようになり、発作に対する神経過敏になる人がいます。そうなると、少しでも発作を引き起こすような場面に出くわすと、『また、発作が起きる』という気持ちが強くなり、発作を引き起こすようになってしまいます。発作が頻繁に起きるようになる状態になってしまうと、パニック障害と診断されてしまいます。


posted by autonomic at 15:58| Q&A

2013年10月15日

自律神経失調症は、どういう基準で診断されるのでしょうか?


Q:自律神経失調症は、どういう基準で診断されるのでしょうか?

どんな検査をするのかも知りたいので、教えてください。


A:明確な基準があるわけではありません。

 自律神経失調症というのは、めまい、ふらつき、動悸、倦怠感など、いろいろな自律神経系の不定愁訴を訴えるのですが、疾患や顕著な精神的な障害があるわけではありません。明確な基準があるわけではなく、医師が問診や診察を行って、はっきりとした疾患がない場合に診断されます。

 自律神経失調症の検査には、自律神経機能検査がありますが、あまりにも多種たようなので、自覚症状などから考えて、必要な検査を実施することになります。しかし、検査でわかるものではないようです。神経症型自律神経失調症の場合、自律神経機能検査では異常が出ないようです。



posted by autonomic at 15:50| Q&A

2013年10月08日

自律神経失調症は、完治できる病気なのでしょうか?


Q:自律神経失調症は、完治できる病気なのでしょうか?



A:完治する病気です。

 自律神経失調症の一般的な治療法は、ま薬物療法によって症状を和らげた後に、カウンセリングなどの心理療法を行います。薬は自律神経失調症の症状を抑えるために使うだけで、病気の治療に使われるわけではありません。

 症状がひどい場合に、症状を和らげるために有効なのですが、副作用もあるので、継続して使うことはお勧めはできません。自律神経失調症の治療に使われる薬は、抗不安薬、抗うつ薬、自律神経調整薬、睡眠誘導薬などですが、これらの薬には、ふらつき、脱力感、便秘、眠気、口の渇き、嘔吐などの副作用があります。


 薬を使わない自律神経失調症の改善方法には、次のようなものがあります。
1.カウンセリングなどの心理療法や認知療法
2.マッサージ・整体などの理学療法
3.音楽療法・アロマテラピーなどの自然療法
4.食生活・生活環境等ライフスタイルの改善
5.自律訓練法によるセルフコントロール


 自律神経失調症になってしまった場合には、自分に一番合った治療や訓練方法などを探してやってみましょう。

自律神経失調症の改善には、心身をリラックスさせることがとても重要です。そして、心身を安静な状態に導いてやれば、自律神経失調症の症状は改善します。



posted by autonomic at 14:49| Q&A

2012年06月11日

歯のかみ合わせを改善して 治そうと思っているのですが…



 (質問)

 歯のかみ合わせを改善して 治そうと思っているのですが…





 (回答)

歯のかみ合わせが悪い方は頚肩部のこりが発生しやすいですが、
頚肩部のこりを改善しない限りいくらかみ合わせを改善しても
うつ病・自律神経失調症は改善しにくいでしょう。





posted by autonomic at 15:28| Q&A

2012年03月28日

サプリメントで治そうと思っているのですが…


 (質問)

 セントジョーンズワートや トリプトファンなどの
サプリメントで治そうと思っているのですが…




 (回答)

いくらサプリメントや 食品から、
セントジョーンズワートやトリプトファンをとったとしても、
首や肩の筋肉の緊張があり、頭部の血液循環も悪い状態であれば、
効果は薄くなります


先ずは、栄養素を有効に使える身体になりましょう。








posted by autonomic at 12:50| Q&A