2013年09月02日

自律神経失調症との付き合い方


 自律神経失調症の良くないところは、原因がハッキリしていないこと。そして、治療法が分からないことです。そのため、自律神経失調症になったということだけで不安になり、ノイローゼに近い症状になる方もたくさんいます。治るかどうかが分からないことからくる焦りがそのようにさせてしまうのかもしれませんね。不安を抱え込むことで、自律神経失調症が余計に悪くなるのですから、ほんとうに厄介な病気だと思います。


 物は考えようです。お医者さんに診てもらった結果、「異常なし」と言われたということは、命にかかわるような病気ではないということを医師が判断したのですから、まず安心しましょう。命に係わる病気ではないのですから、ノンビリと治すことを考えればいいだけですよね。これまで頑張りすぎたから、少し休みなさいと神様がおっしゃっているのかもしれません。そう考えだけで気が楽になりますね。


 これまでの生活のあり方を見直す絶好の機会だと理解しましょう。この際ですから、これまでの生活習慣で悪かったものをすべてピックアップしてみましょう。ついでに、良い習慣もピックアップしてください。そして、これから良い生活習慣にするために、何をどのように変えるべきなのかを見直していきましょう。頭からできないと考えずに、できるようにするには、どうすべきなのかを考えてくださいね。


 そういうことをしながら、じっくりと良い生活習慣に変えていきましょう。短時間でやるよりも、じっくりと変えていく方がやりやすいと思います。根気よくやっていきましょう。



posted by autonomic at 14:00| 自律神経失調症の予防と治療法