2013年08月19日

自律神経失調症の症状


 自律神経のバランスが崩れて体調が悪くなることは、日常生活をしているとよくある事なので、それほど心配する必要はありません。いて位の場合、知らぬ間に治ってしまいます。例えば、仕事でミスをしてしまい上司にしかられた時など、言うに帰ってからも、そのことが気になって、なかなか寝付けないなんてことは誰でも経験していると思います。

また、朝、起きた時に身体がだるい時があると思います。これなどは、副交感神経がまだ活発に働いているために、交感神経が上手く働いていないからなのです。しかし、起きて動いていると交感神経が活発に働くようになってくるので、だるさも抜けてきます。だから、自律神経失調症の症状に近い状態は誰もが経験しているはずです。


 ところが、自律神経のバランスの崩れが慢性的になり、いつもこのような症状になっているのが自律神経失調症なのです。


 自律神経失調症の一般的な症状には、次のようなものがあります。

動悸
便秘や下痢
発汗
頭痛
めまい、立ちくらみ
顔面の火照り
性生活の不調
生理不順
微熱
口の渇き


 自律神経失調症は、身体の不調だけではありません。イライラやすっきりしない気分、落ち込んだ精神状態など、精神面の症状も現われます。これらの症状が進行すると、うつ病や不安障害など、心の病気になる可能性もあるのです。


posted by autonomic at 15:35| 自律神経失調症の特徴