2013年08月16日

症状が出たら、どうすればいい?


 肩こり、頭痛、めまい、倦怠感、動悸、耳鳴りなど、自律神経失調症に多い症状が出た場合、まず、このような症状が出る原因がなかったか、心当たりのあるものをピックアップしてください。

 例えば、最近、しごとが忙しく残業続きで寝不足気味。大事な仕事を任されて緊張が続いている。家族の心配事があって、それが気になって仕様がない。人事異動で慣れない職場に戸惑っている。というような心当たりがあるなら、生活のリズムを変えてみたり、不安な要素を取り除いたり、気持ちの持ち方を変えたり、息抜きをしたり、考えられる手を打ってみるといいでしょう。何らかの変化が見られれば、それで収まるかもしれません。

 
 それでも、これまでの症状が収まらなかったり、変わらないようであれば、自律神経失調症になっている可能性があるので、病院に行った方が良いでしょう。内科や心療内科の医師に相談してください。なんらかの処置をしてくれるはずです。

 
 自律神経失調症は、医師に相談して良くなるというものでもありません。自律神経失調症だと診断されたのであれば、自分で治すことを考えた方が良いかもしれません。代替医療やヨガなど、身体をリラックスさせることで良くなることもあります。また、家庭で使える癒しグッズなどを試してみるのもいいかもしれません。



posted by autonomic at 10:41| 自律神経失調症の基礎知識