2012年01月21日

自律神経失調症とは


 自律神経失調症をウィキペディアで調べると、
次のように定義されていました。


 日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、
しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」
と暫定的に定義されている。


 医学用語と言うのは難しい!
要するに、原因はよくわからないけれども、
精神的な理由で体調を崩した場合を自律神経失調症と呼ぶようです。


 確かに、なんとなく身体がダルくて動きたくないとか
寝ていたいとか思ったことが、誰でもあると思います。


たいていの人は、そういう時でも気にせず行動することで、
翌日には忘れたように元通りになりますが、そうでない人もたまにいます。
それが、自律神経失調症の人なのです。



 病院の内科で診察してもらっても、
体調不良の原因が分からないこともあります。
そういう時に、医師は原因が分からないから、
とりあえず自律神経失調症と診断することもあるそうです。


原因が分からないと患者に言うわけにはいかないので、
何らかの病名をつけて、薬を処方すれば、
患者も納得するし自分の能力のなさも隠すことができる
ということのようです。


安易に医者にかかるのも考えないとダメですね。
 



posted by autonomic at 16:14| 自律神経失調症の基礎知識