2015年04月08日

パニック障害の発作


 パニック障害の発作が起きると、急激に心臓の動悸が激しくなったり、急に息ができなくなったり、あるいは吐き気を感じたりします。発作がひどくなると、このまま死んでしまうのではないかとという不安にかられる状態にまでなるようです。


 パニック障害は、たいていの場合、発作が起きてから数分くらいでピークに達した後、数分で落ち着いた状態に戻るようです。パニック障害の発作は10分くらいから、長くても1時間以内に終わります。


 
 パニック障害の発作が初めて起きた時のことを経験者に聞くと、何の前触れもなく突然起きると言っています。それまで元気で普通の状態だったのに突然発作に見舞われるというのですから、発作に襲われた人は、何が何だかわからずパニックに陥ってしまいます。そういうことからパニック障害という名前が付けられたのでしょう。


パニック障害の発作は、睡眠中に起きることもあるようです。もちろん、全員がそうだということではありません。そういう人もいるということです。これも怖いですね。睡眠していて発作に見舞われるのですから、怖くて眠れなくなってしまう人も少なくないそうです。



 しかも、一度発作に見舞われると、また起こすのではないかと不安な気持ちになり、それが原因で再発する人も少なくないようです。特に、初めて発作が起きた時のインパクトが強いので、起きた時の場所や状況がトラウマになるケースが多いそうです。


そのため、そういう場所や状況に恐怖を感じてしまい、同じような状況になると再発してしまうようです。それが心の負担になってしまうので、社会生活を送れなくなってしまう人も多いようです。
posted by autonomic at 17:23| パニック障害とは