2015年03月16日

パニック障害とは


 パニック障害とは、激しい動悸や発汗、ふるえ、息苦しさ、めまいなどの異常が突然起こるだけでなく、このままでは死ぬのではというような強い不安感に襲われる病気です。このような八差が起きても1時間以内にはおさまるようです。


ただ問題なのは、発作が起こった後に病院に行って診てもらっても、特に異常が認められないことです。そのため、自律神経失調症と同じように、原因と治療法が未だ解明されていないのが実情です。


また、パニック障害の発作は、いつ起きるかわからないそうです。パニック障害の発作を起こしたことがトラウマになったことがきかっけで、パニック障害を再発する人も少なくないそうです。


 パニック障害という言葉を聞くようになったのも、それほど古い話ではありません。1980年にアメリカで公になるまでは、うつ病、自律神経失調症などと診断されていたようです。



 日本においてパニック障害にかかっている人は100人に3〜4人いると推定されています。なので、けっして珍しい病気ではないことが分かります。しかも、女性の方が男性と比べると倍の確立でかかりやすいのだそうです。


パニック障害は、20代後半から30代前半の年齢層の人が一番かかりやすいと言われています。早ければ10代で、遅い人は50代を過ぎてから、パニック障害を発症する事もあるようです。


また、パニック障害は遺伝的な要因があると考えられているので、家族にパニック障害にかかったことがある場合には、自分もかかりやすいと考えておかなければなりません。


posted by autonomic at 11:32| パニック障害とは