2015年08月17日

パニック障害専門のクリニック探し


パニック障害にかかった場合には、できるだけ早く医療機関で診察してもらうことをお勧めします。いくら治療法が確立されていないと言っても、パニック障害を起こす不安と一人で戦うよりも、医師に手助けしてもらう方が、再発する可能性が低くなると思います。


 最近は、総合病院でなくても、心療内科を専門にしている医療機関がたくさんできています。できれば、パニック障害を専門にしているクリニックを見つけられるといいのですが、それほど簡単に見つかるわけではないので、総合病院に行って紹介してもらうというのもいいかもしれません。


大都会であれば、患者さんの数も多く、クリニックもたくさんあるので、ホームページなどで探すという方法もあります。


病院の口コミサイトもたくさんあるので、そういうサイトを使って探すのもいいでしょう。場合によっては、パニック障害に対してどのような治療やカウンセリングが行われているのかまで、分かる場合があるので、根気よく探してみてください。


パニック障害に詳しい医師の名前まで分かるかもしれません。そこまで調べられるといいのですが、なかなか簡単には行かないと思います。


それでも、一つのクリニックを見つけて受診すれば、案外良い方向に進むことになると思います。まさに案ずるより産むが易しということになるかもしれません。なので、まずはクリニック探しから始めてみてください。



posted by autonomic at 16:37| パニック障害とは

2015年08月12日

パニック障害の心理療法


 パニック障害の治療法には、薬物療法と心理療法とがあります。薬物療法では、パニック障害そのものを治療できる訳ではありません。パニック障害によって引き起こされる症状を緩和することが目的で薬が処方されます。


というのも、パニック障害は原因がハッキリと解明されているわけではないので、未だ治療法が確立されていないのです。なので、まずは、パニック障害の症状を抑えることから始まるのです。


パニック障害は、発作を起こすと精神的なダメージが大きいので、発作を起こさないことが重要なのです。そのため。薬によって、できるだけ発作を起こさないようにしているのです。



 パニック障害の発作が起きてしまうと、発作を起こしたことに対して恐怖心を抱いてしまいます。また、発作が起きたらどうしようかと不安になり、心配しすぎてしまって、鬱状態になる人も少なくないのです。


また、発作が起きてあわててしまうと、さらに状態が悪くなってしまいます。発作が起きても冷静に対処できるようにしておくことが大切です。ということもあって、パニック障害の心理療法が重要になるのです。


パニック障害の心理療法には、認知行動療法や支持療法が効果があると言われています。認知療法というのは、パニック障害の患者が、避けて通りたくない場所にわざを行って、どんな反応を示すのか試したり、それらを少しずつ克服することによって、自信をつけていくというものです。


パニック障害の発作がでなくなったとしても、なかなか不安な気持は消えません。なので、認知行動療法によって、それらを克服することで回復したことをしっかりと自覚することで、再発を防ぐことができるのです。



posted by autonomic at 11:40| パニック障害とは

2015年08月05日

パニック障害と薬


パニック障害の治療のために薬が使われることがあります。パニック障害というのは、まだ原因がハッキリと解明されているわけではないので、薬によって治癒するわけではありません。


薬が使われるのは、パニック障害によって引き起こされる様々な症状を改善するためです。パニック障害が起きると、その症状のためにとても苦しい思いをしなければなりません。そのような症状をいくらかでも軽減させるために薬が使われるのです。


さらに、最近ではパニック障害の発作が起きるのを抑えるために薬が使われることも多くなっているようです。いくらパニック障害が怖い病気だと言っても、発作さえ起こさなければ、なんてことないのですから。


発作が起きないようにするための予防や発作を抑えるための治療薬の開発が進められており、今ではパキシルと言われる抗うつ薬や抗不安薬を使うことが一般的になっています。


薬を服用することによって、パニック障害の発作が起きなくなってくると、徐々に薬の量を減らしていきます。、そして薬を使わなくても発作が起きなくなるようにするというのが薬を使った治療の流れです。


パニック障害はもう治ったと自分で判断することは、とても危険です。勝手に治療をやめてしまって、うつ病になったり、精神状態が不安定になるなどの例が少なくないそうです。


当然のことですが、パニック障害にかかり、薬による治療をする場合には、医師の診断に従わなければなりません。せっかく良くなっているのに、また振り出しに戻ることがないように、医師とよく相談して治療を進めることが大切です。



posted by autonomic at 11:06| パニック障害とは

2015年08月04日

パニック障害の症状


 パニック障害というのは、いったいどのような症状が起きるのでしょうか。

パニック障害は、他の病気と比べて明らかに異なる症状が現れます。それは、しても強い恐怖感を抱いたり、とても不安になるということです。これらの症状が現れることが、パニック障害の特徴です。


それ以外にも、急激に寒気に襲われたり、暑さを急激に感じるなどの症状が現れることもあるようです。


その他にも、動機が激しくなったり、心拍数が急に増加したり、突然大量の汗をかいたり、身震いが止まらない、震えがとまらない、息切れがひどい、息苦しさを感じる、窒息するように感じたりするというような症状を訴える人もいるようです。


また、胸を締め付けられるような痛みを感じたり吐き気がしたり、腹部に強い不快感を感じるというような症状になる人もいるようです。


パニック障害を起こした人の症状は、とても個人差があるようで、人によって、まったく違った症状になるようです。パニック障害の程度によってもかなり差があるようです。


しかし、パニック障害という名が示すように、パニックになるような状況の変化が急激に起きることが、この病気の特徴のようです。


重度のパニック障害の場合には、めまいや、ふらふらする感じ、頭が重い、逆に頭が軽く感じたり気が遠くなりそうに感じるなどの症状もあるようです。


さらに、現実ではないと感じてしまったり、幽体離脱、自分が自分から離れていると感じるという人もいます。自分を自分でコントロールできなくなり、気が狂いそうになるという恐怖感を感じることもあるそうです。



posted by autonomic at 11:49| パニック障害とは