2012年01月31日

自律神経失調症の原因


 自律神経失調症の原因として考えられているのは、
夜更かしやストレスによって、自律神経が興奮したり、
脳の疲労や更年期などの原因によって、ホルモンバランスが
乱れることです。


さらに、遺伝的に自律神経の調整機能が乱れている患者も
いるので、原因はこれだと断定することができないようです。
しかし、日常生活のストレスにその原因があるようです。


自律神経失調症で苦しんでいる方の半数以上が
ストレスを感じているという報告もあります。




 自律神経失調症の原因はまだ解明されていません。
ということですから、治療法があるわけでもないということです。


しかし、ストレスを持たないこと、規則正しい生活をすること、
このようなことで、自律神経失調症になることは、ある程度
防止することができそうです。




posted by autonomic at 16:42| 自律神経失調症の基礎知識

2012年01月30日

自律神経失調症かどうかを診てもらうには何科を受診すればいいですか?


 (質問)

 自律神経失調症かどうかを診てもらうには何科を受診すればいいですか?
自律神経失調症と統合失調症は関連性のある病気ですか?
自律神経失調症から統合失調症になるようなことはありますか?





 (回答)

うちの父はめまいや吐き気やる気のなさで一ヶ月ほど
寝込んでいたんですが、脳の病気かもと思って脳外科に行ったら
自律神経失調症と診断されました。


統合失調症も脳外科へとあるので、どっちにしても脳外科を
受診したらどうですか?
症状を伝えれば先生が判断してくれますよ。


二つの病気は関連してないと思います。
統合失調症は脳に異常があるときと書かれてましたので
別ものじゃないでしょうか。
自律神経は精神的なものからくるものですしね。


ただ自律神経失調症が悪化すれば鬱になるとは言われたようです。
父は鬱一歩手前くらいと言われてましたけど・・・
今は安定剤の軽いのを毎日飲んでいます。
薬のおかげではありますがとても元気にすごしています。






posted by autonomic at 09:43| Q&A

2012年01月29日

頑張り過ぎないで下さい


 もしかしてあなたは、自律神経失調症を治そうと
一生懸命になり過ぎていませんか?


 「薬をしっかり飲んで、なんとか早く治さなくては・・・」

 「子供のためにも明るく元気にふるまわなければ・・・」


もしあなたがこんな風に思っているのであれば、
大きな勘違いをしています。実は…

 「治そうと一生懸命になり過ぎ」

は逆効果なのです。 




2012年01月28日

医者は自律神経失調症と診断するケースが多いのは本当ですか?


 (質問)

 原因不明の体調不良の場合、医者は、自律神経失調症と
診断するケースが多いようですが、本当でしょうか?




 (回答)

 そういうケースもあるようです。

そもそも自律神経失調症とは、色々調べたけれども
原因不明の場合に使わるものですので、
都合の良い表現として利用されてしまうこともあるようです。





posted by autonomic at 10:42| Q&A

2012年01月27日

間違った4つの自律神経失調症の改善法


▼間違いその1▼  睡眠不足を解消する!
▼間違いその2▼  病院へ通いつめる!
▼間違いその3▼  薬物療法に依存してしまう!
▼間違いその4▼  整体、鍼灸をやってみる!


もしかしたら、
これらの方法を実践したことがある方も多いかもしれません。


自律神経失調症改善を望んでいるかたが
1つはやったことのある方法なので仕方がないと思います。


でも、ここでハッキリと言っておきます―

今も行っているのであればすぐにやめてください。
自律神経失調症改善どころか大変なことになってしまいます。


これは大げさではなくて真実です!


間違った方法をやり続けてることが
自律神経失調症を改善できない1番の理由なんです。




posted by autonomic at 09:31| 自律神経失調症の予防と治療法

2012年01月26日

自律神経とは


 自律神経失調症の原因について説明する前に、
自律神経とは何なのかを知っておかなければなりません。


自律神経は、血管、リンパ腺、内臓など、
自分の意思とは無関係に働く組織に分布する神経系です。


呼吸や代謝、消化、循環など、自分の意思とは関係なく
生命活動の維持や調節のために絶えず活動している神経です。


交感神経は代謝、消化などの生命活動を活発にする働きをし、
副交感神経は交感神経とは全く逆の働きをします。


我々の身体の中では、およそ12時周期で、
この二つの神経の優位が入れ替わると言われています。


夜更かしやストレスなどで脳を休める時間が減ると
自律神経が興奮し、交感神経と副交感神経の
優位入れ替わりのバランスが崩れることがあります。


このように交感神経と副交感神経の優位入れ替わりの
バランスが崩れると自律神経失調症になるそうです。





posted by autonomic at 11:28| 自律神経失調症の基礎知識

2012年01月25日

自律神経失調症とうつの違いを教えてください



 (質問)

 自律神経失調症ではなく、うつではないかとも思っています。
両方の違いを分かりやすく教えてください。



 (回答)

自律神経失調症とうつの症状は非常に良く似ています。
心身共に症状が出ていたり、睡眠障害などがあり、
専門医5人に診てもらえば、診断は必ず分かれると断言できるほどです。


一応、身体の症状が多ければ自律神経失調症、
気分の落ち込み、気力の低下、などメンタル面の症状が
強ければうつに分けられると思いますが、
体の不調ばかり前面に出る仮面うつもあるので
診断が分かれてしまうのです。


一つの区別の仕方として、うつでも波はあるのですが、
治るまで毎日症状が続けばうつで、自律神経失調症の場合は
全く症状を意識せずに済む日もあります。




posted by autonomic at 09:39| Q&A

2012年01月24日

自律神経失調症に対する大きな勘違い


 あなたは、自分に合ったお薬があれば
簡単に自律神経失調症が治ると思っていませんか?


実は薬を飲み続けるのは、「体」にも経済的にも良くありません。

自律神経失調症用の薬について簡単に説明をすると
一般的に薬は痛みを感じなくしたり、症状を緩和するために服用します。


しかし、薬を服用し続けることに、誰もが不安や心配を覚えます。
まして、自分の大切な神経に関係してくるとなればなおさら
その不安が大きくなるのではないでしょうか。


「自律神経失調症を確実に回復させたいけど薬を飲み続けるのは怖いから嫌だ」

「副作用や後遺症・・・・薬物依存とかの可能性もあるから嫌だ」



あなたもこんな気持ちになったことが、きっとあると思います。
実際に、薬の副作用や事故などの報告がたくさんあります。


薬によって、自律神経失調症が解消すると断言することはできません。
ですから、薬を服用すれば改善するとは言えないのです。




2012年01月23日

自律神経失調症の治療法


 自律神経失調症の患者は、内科ではなく心療内科や神経科に
通院し治療している方がほとんどです。



自律神経失調症の治療には抗不安薬やホルモン剤を用いた薬物療法や、
睡眠の周期を整える行動療法などが行われます。
最近では体内時計を正すために強い光を体に当てるなど、
新しい治療法が試みられています。



 西洋医学での改善が認められない場合、
鍼灸・マッサージ・カウンセリングなどが有効な場合もあるようです。
これは、自律神経失調症の原因がはっきりと解明されていない
からだと思います。



 成長時の一時的な症状の場合、薬剤投入をしないで
自然治癒させる場合もあります。また、自ら自律訓練法を用いて
心因的ストレスを軽減させ、症状を改善させる方法もあります。




posted by autonomic at 11:40| 自律神経失調症の予防と治療法

2012年01月22日

自律神経失調症の症状


 自律神経失調症の自覚症状には、次のような身体症状があります。

めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、
緊張するような状況ではないのに脈が速くなる、
血圧が激しく上下する、立ち眩みする、耳鳴りがする、
吐き気、頭痛、微熱、過呼吸、生理不順など。



 さらに、精神的な症状は次のようなものです。

 人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、抑うつ気分など。



 自律神経失調症には様々な症状があります。
そして症状には個人差があるので、どの症状がどれだけ強いか
弱いかは人それぞれです。ですから、個人個人、その症状は様々です。


 
 このような症状がある方は、まず病院に行って
医者に診てもらってください。



原因がハッキリすれば、それで解決しますが、
原因が分からず自律神経失調症というような診断をされると
病院に行ってもなかなか治らないと思います。




posted by autonomic at 11:18| 自律神経失調症の特徴

2012年01月21日

自律神経失調症とは


 自律神経失調症をウィキペディアで調べると、
次のように定義されていました。


 日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、
しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」
と暫定的に定義されている。


 医学用語と言うのは難しい!
要するに、原因はよくわからないけれども、
精神的な理由で体調を崩した場合を自律神経失調症と呼ぶようです。


 確かに、なんとなく身体がダルくて動きたくないとか
寝ていたいとか思ったことが、誰でもあると思います。


たいていの人は、そういう時でも気にせず行動することで、
翌日には忘れたように元通りになりますが、そうでない人もたまにいます。
それが、自律神経失調症の人なのです。



 病院の内科で診察してもらっても、
体調不良の原因が分からないこともあります。
そういう時に、医師は原因が分からないから、
とりあえず自律神経失調症と診断することもあるそうです。


原因が分からないと患者に言うわけにはいかないので、
何らかの病名をつけて、薬を処方すれば、
患者も納得するし自分の能力のなさも隠すことができる
ということのようです。


安易に医者にかかるのも考えないとダメですね。
 



posted by autonomic at 16:14| 自律神経失調症の基礎知識